でも・・・ピザとパスタはイタリアン♪ カジュアルポップでスタイリッシュな、ネオ・アメリカン主義!

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スーザン・ボイル(Susan Boyle)

今さら・・・ と言われそうですが、昨夜NHKで特集していたので、YouTubeをチェックしてみました。

イギリスのリアリティ・ショー番組 「Britain’s Got Talent」で一躍有名になった女性ボーカリスト、Susan Boyle のオーディション映像です。


2009年4月11日放映のセミファイナル ⇒ Susan Boyle – Britains Got Talent 2009

再生回数の左側にある “Interactive Transcript” をクリックすると、会話・字幕の部分にジャンプします。審査員とスーザンとの間にどんな会話がなされたか、じっくりと味わってみてくださいね。
(多少演技もあるでしょうが)、歌い始めた途端に嘲笑が賞賛に変わるのが、とても興味深いです。


YouTube や Twitter の威力で、またたく間にグローバルヒットになりました。
YouTube にアップされてから僅か72時間で250万回も閲覧され、これまでの再生回数は、何と1億回!


2009年5月29日に放映された、ファイナル・ラウンドの様子がこちらです。

ただファイナルでは緊張のためか、Diversity というダンスグループに惜敗してしまいました。
(彼らのこのパフォーマンスを見ると、やむを得ない気がします)


それから集中的なボイストレーニングに励み、同年11月にリリースしたデビューCDは、全世界で800万枚を記録する売り上げとなりました。購入者の「熱い」コメントがとても参考になります。


世界中が注目した47歳の女性のシンデレラ・ストーリー、ステキですよね (o^∇^o)ノ




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